真実を求め続けて
「真実を求め続けて」。これは2年生の道徳の教科書に出てくる教材のタイトルです。
今日の午後は、2年生の1組、2組が道徳の授業でした。
教材の内容は、相沢忠洋さんが見つけた奇妙な石片をもとに旧石器時代の遺跡を発見していく内容です。
授業を見学しながら思い出しました。
私が小学校時代(港小学校)に、学校坂道から見る谷向こうの山には畑があって、その畑付近から「鏃」を見つけた先輩がいました。
こんな形。↓ 当時小学4年生くらいの手のひらより大きい「鏃」でした。
何回か発掘に挑戦しましたが、見つけることは出来ませんでした。