世界を 社会を 変えることを目指すならば ~学問のすすめ~
後期生徒会役員選挙に向けての選挙活動が始まっています。
3年生の給食の時間には、会長候補の2名が遊説を行っています。
さて、
「何かの変革を望むとき。
命令するより諭す、諭すより良い手本を見せるほうが効果的である。」
と『学問のすすめ』第4編のなかで福沢諭吉は述べているようです。
生徒会執行部はこれからの南中を引っ張っていく存在です。
熱い思いを持って立候補しています。
「南中生が南中生として、真似をしたくなるような手本」を”南中生の責任”で選んでいくことが大切ですね。
これからの選挙活動に期待が高まります!