感染症対策改善セミナー

本日のブログは、南中生の活動ではありません。南中教職員の活動です。

稚内市でも、新型コロナウイルス感染が再燃している様子が見られます。

稚内市の医療現場の圧迫を防ぐためには、教育現場での感染症対策が欠かせません。

本日、生徒下校後に札幌医科大学 医学部 感染制御・臨床検査医学講座 髙橋教授のお話を聞く機会がありました。

南中教職員全体で、改めて「マスク着用の重要性」「手洗いの必要性」「換気の方法」「黙食」などについて、

専門家から学んでいます。

南半球の様子を見ていると、今年の冬は「コロナ+インフルエンザ」の同時流行が懸念されています。

でも、南中坂を歩いて登ってくるたくましさが南中生にはあります。

『何事も身体が資本』 感染対策や日々の健康増進を大切に、この冬を乗り切っていきましょう!

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