社会科副読本のキャラクターデザイン
2022年度から運用される小学校3・4年生用の「社会科副読本」は、国のGIGAスクール構想で小中学校に導入された一人一台のタブレット端末で見ることができるように、デジタル化に取り組むそうです。
その「副読本」に掲載されるイラストを、文化部が担当しました。さまざまなキャラクターがあり、見ることが楽しくなりそうです。
それぞれのキャラクターが、考えている表情・わからない時の表情そして、わかった時の表情などをしています。
イラストをデザインした担当生徒は、作業したことや自分のイラストが副読本に掲載されることが、これからの「宝物」になることでしょう。